「スポーツの未来をデザインの力で輝かせたい」IBMからD2Cスポーツブランドのデザイナーに転職した理由
ープロフィール
平塚成樹(ひらつか なるき)
<経歴>
IBM入社(3年で退職)→TENTIALに参画
<趣味>
ハイキング、野球、読書
ー現在に至るまでの経歴
新卒で入社したIBMでは、システム/アプリ開発のディレクターやデザイナーをしていました。
ユーザーが抱える課題をインタビューし、その課題を解決するシステムやアプリを作る仕事です。
業務の問題を導き出すためにデータ分析したり、業務フローを書いたり、デザインをしたりなど色々な仕事をしました。
新卒での新しい仕事は刺激的なことも多く、それなりには楽しかったです。
ただ、心がわくわくしてなかったんです。デザインを作る時以外は、、
デザインを作る時は、全然違ったんです。
時間を忘れ、夢中で作ってました。
ーTENTIALに決めた理由
デザインを作りたいという気持ちが日々強くなるのを感じ、もっとデザイナーとして働く時間を増やしたいと考えたので、転職活動を始めました。
そこで、出会ったのがTENTIALです。
TENTIALは、Webデザインから商品やパッケージなど、様々なジャンルのデザインができることがとても魅力的でした。
あと、採用のスピードもかなり早かったですね(笑)
ここでなら多くのデザイン経験を「誰よりも早くできる」と思ったんです!
それが決断した一番大きな動機でした。
ーTENTIALに入社してからの仕事内容
TENTIALでは二つの事業があり、オリジナルブランドを扱うD2C事業と、あらゆるスポーツ情報を届けるメディアを運営するSPOSHIRU事業で、様々なジャンルのデザインをします。
D2C事業では、EC、LP、商品やパッケージなどのデザインをし、SPOSHIRU事業では、Webのデザインをしています。
また、デザイナーも企画段階から入り、数字やユーザーの意見を見ながら、ビジネスサイドの人とどんな機能を開発するか考えます。
TENTIALでは、デザイナーを絶賛募集中です!ぜひデザイナーとして働きたい方がいましたら一緒にTENTIALブランドを作っていきましょう!
ーTENTIALの仕事において、一番の思い出
お客様から満足度の高い声を聞けた時や数値が改善された時が嬉しいですね。
TENTIAL INSOLEのパッケージやECサイトに関して、お客様の声が多く聞くことが出来るのはとてもやりがいを感じます。
お客様のフィードバックを元にデザインを改善し良い反応があると、さらに手応えを感じます!
ー自身が感じるTENTIALの魅力
商品ラインナップは続々と増えるし、色々な企画が動きますので、デザインするものが本当に多いです。
スピード感を持ち進めるので、誰よりも早く多くの経験を積めます。
会社としてもデザインに力を入れているので、この環境なら圧倒的にデザイナーとして成長できると思います!
インソールを履く事がカッコ良い。そんな文化を作っていけたら嬉しいです(笑)