TENTIALの中の人のブログ

TENTIAL(テンシャル)というウェルネス系ブランドの中の人。 あなたの頑張りをちょっとだけ支えたい。 生き生きとした生活が送れるように。

ここでならきっと成長できる、Sports Techベンチャーで働く大学一年の若き野心家。

見出し画像※2019年に公開された記事です。

TENTIALのインターン生にインタビューをしました!

ープロフィール

田中颯(たなか はやて)
2000年生まれ 神奈川県出身 立正大学1年 メディアディレクター
幼稚園からサッカーを始め、中学時は横浜Fマリノス追浜、高校時は関東第一高校でプレー。
趣味 小説作り 2019年3月Aspoleジョイン

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ーTENTIALでの業務と役割

 メディアチームでSPOSHIRUというスポーツメディアの運営に関わっています。具体的には記事の構成作り・編集を担当しています。

ー新大学1年生という比較的早い段階でインターンを始めようと思った理由、きっかけを教えてください

 もともとはインターンを探していたというわけではなく、そもそもインターンってなに?といったような状態でした。そんな時にたまたま社員の石川さんにTwitterをフォローしていただいたことから、石川さんのwantedly記事を読み、TENTIALに興味を持ちました。Twitterを通して会いたいです!との旨の連絡をしたところお話をする機会をいただきました。

 実際にお会いしてお話をさせて頂き、その時に初めてインターンというものを知りました。その際、事業内容や今後のビジョンを伺ったのですが、TENTIALが掲げるミッションがものすごくロジカルであり、明確な目標を持った会社であると感じ、ここで働けば間違いなく成長できると思えました。

 1年生からインターンというのは珍しいと言われる事が多いのですが、僕は今までと違う新しい自分を見つけるためには挑戦する場所が必要であると考え、インターン生としてTENTIALで仕事をする事を選びました。 

 

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ー社員の石川目線から見た田中颯

 田中颯くんはとにかく真面目で、何か新しいことにチャレンジしたいという意欲を強く感じました。採用した理由としては、常に目線を上に向け目標を高く持っていることが一番大きな決定打になりましたね。さらに颯くんは将来地元でサッカースクールを経営したいという夢があるそうなので、颯くんが将来やりたいことに対して自分たちはいい踏み台になってあげられると思ったため、今回採用を決めました。

 

ージョインしてみてメンバーの雰囲気など感じたことはありますか

 みなさんホント明るくて、仲がいいです。スポーツ経験者が大半を占めるので、オフィスは、勝った試合後のロッカールームのような雰囲気があります。

 また困った時には親身になって対応してくれたり、もっとこうしたほうがいいなどアドバイスもくれたりと、とにかくアットホームな雰囲気がオフィスにはありますね。

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ーサッカー経験者とのことですが、いつからプレーしているのですか

 幼稚園から高校までの14年間サッカーをしてきました。中学時は横浜Fマリノス追浜に在籍し、高校では東京の関東第一高校でプレーしました。さらに東京7冠やインターハイ、選手権などを経験し、レベルの高い環境の中で3年間を過ごしました。

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 大学入学後は、ヴェルディビーチサッカーの選手と繋がりのある大学の友人の誘いでビーチサッカーを始めました。もともと神奈川県の茅ヶ崎市に住んでいたため「海」と「サッカー」は自分の中で関連性が高く、それこそ小さい頃から砂浜でサッカーをしてはいましたが、茅ヶ崎には砂浜があるにも関わらずビーチサッカーのチームが無い事を知り驚きました。

 ビーチサッカーはまだまだマイナーなスポーツなので、より多くの人に知ってもらうためにも東京ヴェルディで多くの事を吸収し、いずれはビーチサッカーを通じて地元の茅ヶ崎市全体を盛り上げることができたらいいなと思います。

 

インターンを始める前と後で心境や行動に変化はありましたか

 インターン生としてTENTIALに入ってから、自分と向き合う時間が増えました。僕の周りには、目標を持った熱量の高い人しかいないので、自分も周りのスピードに置いてかれないように、どうすればもっと良くなれるのかを常に考えるようになりました。

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ー今後仕事をしていく中での目標はありますか

 TENTIALでは、もっと信頼を得るために質と量の両者を追求し、その先で責任ある仕事を任せられるようになることを目指しています。そのためにも今はとにかく、アンテナを高く張り様々な事を吸収しつつ、情熱を持って全力で生きたいです。

ー最後に目指す将来像があれば教えてください

 将来的に明確なものはまだ描けていませんが、やはり14年間もサッカーを続けてこれたのは、サッカーが本当に好きだからだと思います。
将来は大好きなサッカーを通して社会に何かしらの恩返しをしていきたいと考えています。

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そのためにどうしたらいいか、今は日々模索中です!